街の記憶:TENOHA代官山

情報社会、というのかしら。
店舗や商品には、だいたいホームページがあって、詳しい情報が掲載されている。
だけど、店舗も商品もくるくる移り変わって、
素敵なホームページも一緒にどっかに行ってしまう。


「TENOHA代官山」は珍しい植物が植栽されていたので、
私の写真フォルダにチラホラ点在。
拾い集めて、街の記憶(植物中心)として残しておこうかと。


2016年9月15日撮影
新芽が黄色のマツ?斑入り品種かしら?とパチリ。


2016年9月15日撮影
斑入りグミにしては大きいな?と思って撮った。
斑入りのビワらしい。↓


2016年9月30日撮影
ヤナギバルイラソウというキツネノマゴ科の花↓


2017年5月19日撮影
カリステモン(ブラシノキ)の開花が見事でパチリ


TENOHA代官山は、2019年10月末日をもって閉店。

「あ~。解体された!ブラシノキが!」と写真撮ったのは2020年3月31日↓


今度は何になるのかな。


↑TENOHA代官山の植栽デザインを担当したSOLSOさんの本

PlantsDiary(プランツダイアリー)

植栽管理の事例、植栽デザインの実例など データベース的に集めたいという希望。

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